ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団は
オランダのアムステルダムを本拠として活動する世界屈指の名門オーケストラ。オランダ語における略称はKCOであるが、英語表記のRoyalConcertgebouwOrchestraの頭文字を取ってRCOと表記される事もある。旧称アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団。コンセルトヘボウとはオランダ語で「コンサートホール」を意味する言葉で、アムステルダムにコンセルトヘボウがオープンした1888年にコンセルトヘボウの専属オーケストラとしてアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団は産声を上げた(ただし、このオーケストラとホールとは別法人として運営されている)。初代常任指揮者はウィレム・ケスが就任、草創期のコンセルトヘボウの指導にあたった。このオーケストラが一躍世界のスターダムに躍り出たのは24歳の若さでコンセルトヘボウの第2代常任指揮者に就任、その後半世紀に渡ってコンセルトヘボウに君臨したウィレム・メンゲルベルクの功績である。
update:2009年09月09日
